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Naoshite

ブラウザ拡張機能
マニュアル

追加方法

step01

Chromeに拡張機能を追加

こちらのバナーからChrome Web Storeに飛んで拡張機能を追加してください。

Chrome Webstore
Chromeに拡張機能を追加画像

step02

拡張機能のアイコンをクリックする

拡張機能を追加できたら画面右上の拡張機能のアイコンをクリックしてください。

拡張機能のアイコンをクリックする画像

step03

ピンを刺して常に表示させる

ピンを刺すことによってNaoshiteのアイコンが拡張機能アイコンの隣に常に表示されます。

ピンを刺して常に表示させる画像

step01

Firefoxに拡張機能を追加

こちらのバナーからアドオンページに飛んで拡張機能を追加してください。 ADD-ONS

Firefoxに拡張機能を追加

step02

アイコンが表示されます

アイコンが画面右上に表示されていたら追加完了です。

アイコンが表示されます

step01

拡張機能をインストール

こちらのバナーから拡張機能をインストールしてください。インストーラーが正しいハッシュかこちらからご確認ください。

Safari
拡張機能をインストール

step02

Safariの環境設定を開く

画面左上のSafariをクリックしてメニューから環境設定をクリックしてください。

Safariの環境設定を開く

step03

拡張機能の一覧のNaoshiteにチェックを入れる

拡張機能の一覧の中のNaoshiteにチェックを入れてください。

拡張機能の一覧のNaoshiteにチェックを入れる 

step01

拡張機能をクリック

画面右上の…をクリックしてメニューを開き、拡張機能をクリックしてください。

拡張機能をクリック

step02

他のストアからの拡張機能を許可

画面左下から他のストアの拡張機能を許可してください。

他のストアからの拡張機能を許可

step03

許可をクリック

ポップアップが表示されるので許可をクリックしてください。

許可をクリック

step04

ChromeウェブストアのNaoshiteページに移動

Chromeウェブストアへアクセスして検索欄でNaoshiteで検索するか、下記バナーからNaoshiteページへ飛んで追加してください。

ChromeウェブストアのNaoshiteページに移動

step05

Chromeウェブストアから拡張機能を追加

Chromeに追加をクリックしたら右の画像のようなポップアップが表示されるので拡張機能の追加をクリックしてください。

Chromeウェブストアから拡張機能を追加

ログイン方法

step01

利用サービスでRedmineを選択

利用サービスの中から Redmine を選択してください。

  • サービスを事前にご契約、ご登録いただく必要があります。
利用サービスでRedmineを選択

step02

接続先URLとIDとパスワードを入力

Redmineの URLID とパスワードを入力してください。

  • URLはhttps://redmine.〇〇/の形式でご入力ください。
接続先URLとIDとパスワードを入力

step01

利用サービスでbacklogを選択

利用サービスの中から backlog を選択してください。

  • サービスを事前にご契約、ご登録いただく必要があります。
利用サービスでbacklogを選択

step02

接続先URLを入力

backlogの URL を入力してください。

  • URLはhttps:// [スペースID] .backlog.jp、もしくは
    https:// [スペースID] .backlog.com形式でご入力ください。
接続先URLを入力

step03

backlogでログイン

backlogに移動するので、 メールアドレスパスワード を入力してログインしてください。

backlogでログイン

step04

backlogで許可する

backlogで確認のメッセージが出るので 許可する ボタンを押してください。

step01

利用サービスでGitHubを選択

利用サービスの中から GitHub を選択してください。

  • サービスを事前にご契約、ご登録いただく必要があります。

step02

接続先URLを入力

URL を入力してください。

  • github.comをご利用の場合は、ご契約の対象リポジトリのURLを
    Enterpriseをご利用の場合は、ご利用のリポジトリのURLを入力ください。

step03

GitHubで許可する

GitHubに移動するので、 Authorize naoshite
クリックして許可する。

step04

GitHubでパスワードを入力する

GitHubでパスワード確認のメッセージが出るのでGitHubのパスワードを入力してください。

step01

利用サービスでJiraを選択

利用サービスの中から Jira を選択してください。

  • サービスを事前にご契約、ご登録いただく必要があります。

step02

接続先URLを入力

URL を入力してください。

  • URLはhttps://〇〇.atlassian.net/の形式でご入力してください。

step03

Jiraで許可する

Jiraに移動するので、 Acceptをクリックして許可する。

使い方

step01

ウェブページ全体を撮影をクリック

ログインが完了したらアイコンをクリックして表示されるメニューの中からウェブページ全体を撮影をクリックしてください。

ウェブページ全体を撮影をクリック

step02

プレビューを確認して編集画面へ進む

プレビューが表示されるのでウェブページ全体が撮影できていたら編集画面へ進むボタンを押して編集画面へ進んでください。

  • スクロールする際にフェードイン・アウトするようなサイトは設定の「ページスクロール時の遅延秒数(ミリ秒)」の数値を変更してください。
プレビューを確認して編集画面へ進む

step01

指定範囲を撮影をクリック

ログインが完了したらアイコンをクリックして表示されるメニューの中から指定範囲を撮影をクリックしてください。

指定範囲を撮影をクリック

step02

ドラッグで範囲を指定

ドラッグで撮影範囲を指定して画面右下の切り抜きボタンを押してください。閉じるボタンを押したらキャンセルされます。

ドラッグで範囲を指定

step03

プレビューを確認して編集画面へ進む

プレビューが表示されるので指定した範囲が撮影できていたら『編集画面へ進む』ボタンを押して編集画面へ進んでください。

プレビューを確認して編集画面へ進む

設定画面

step01

設定をクリック

アイコンをクリックしたら表示されるメニューの中設定をクリックすると設定画面が開きます。

設定をクリック

スクリーンショット画像の保存型式

jpegは写真などのグラデーションが多い画像に適しており、ファイルサイズはpngより小さいです。
pngは文字や図形が含まれている画像に適しており、jpegよりもファイルサイズが重くなりやすいです。

撮影時のページスクロール方法

スクロールスナップ(スクロールを検知してアニメーションするもの)を用いた、一部のサイトはWheelEventを選択してください。

撮影時のスクロール対象となる要素

documentElemenはページ内で一番最初の 要素のサイズを基準にページをスクロールします。

ページスクロール時の遅延秒数(ミリ秒)

スクロールする際にフェードイン・アウトするようなサイトを撮影するときは数値を調整してください。

高DPI対応

高DPIに対応した環境(Retinaディスプレイを搭載したMac等)向け、デバイス本来の解像度で撮影したい場合はチェックしてください。

  • 画像のファイルサイズが通常の倍以上、大きくなるので注意してください

設定