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   <title>熱中症の季節！熱中症に気をつけよう</title>
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   <updated>2008-06-23T09:47:26Z</updated>
   <subtitle>暑くなると新聞などでニュースになる熱中症について紹介しています。</subtitle>
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   <title>暑さ指針</title>
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   <published>2008-06-23T09:16:34Z</published>
   <updated>2008-06-23T09:47:26Z</updated>
   
   <summary>暑さ寒さの感覚は実際の体の温度とその場の環境温度の温度差によって決まります。 人...</summary>
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      暑さ寒さの感覚は実際の体の温度とその場の環境温度の温度差によって決まります。


人間は幅広い温度環境の変化の中で、体温を一定に保つための生理的反応すなわち体温調節反応で一定の体温を維持しています。


もう少し難しく物理学的に見ると、人体と環境の間の熱移動は伝導、輻射、対流、蒸発の過程に依存しています。


実際に影響する環境条件としては気温、気流、湿度、物体表面温度（輻射熱）が挙げられ、これら4要素の組み合わせが温熱環境といわれるものとなるのです。

      <![CDATA[暑さ寒さに関係する環境因子（気温、湿度、輻射熱、気流）のうち、気温、湿度、輻射熱の3因子を取り入れた指標となっており、乾球温度（気温）、湿球温度（湿度に関係）と黒球温度（輻射熱）の値から計算され、熱中症予防のための指標であり、「暑さ指数」といえます。


日射のある屋外：WBGT=0.7×湿球温度＋0.2×黒球温度＋0.1×乾球温度


日射のない室内：WBGT=0.7×湿球温度＋0.3×黒球温度

<table><tr><td>WBGT</td><td>運動</td></tr>
<tr><td>31度以上</td><td>運動は原則禁止</td></tr>
<tr><td>28度以上31度未満</td><td>厳重注意（激しい運動は中止）</td></tr>
<tr><td>25度以上28度未満</td><td>警戒（積極的に休息）</td></tr>
<tr><td>21度以上25度未満</td><td>注意（積極的に水分補給）</td></tr>
<tr><td>21度未満</td><td>ほぼ安全（適宜水分補給）</td></tr>
</table>


WBGT31度以上の状態では、皮膚温より気温の方が高くなり、体から熱を逃がすことができない状態です。

特別の場合以外は運動は中止してください。


WBGT28度以上では、熱中症の危険が高いといえます。

激しい運動やマラソンなどの体温が上昇しやすい運動は避けましょう。

運動する場合は、積極的に休息をとり水分補給を行うことが必要です。

体力のない人、暑さに慣れていない人は運動中止です。


WBGT25度以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり、水分を補給しましょう。

激しい運動では30分おきに休息をとる必要があります。


WBGT21度以上では、熱中症による死亡事故は発生する可能性はあります。

熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に水分を補給するようにしましょう。


WBGT21度以下では、通常は熱中症の危険は少ないですが、適宜水分の補給は行ってください。

市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するケースが多々あります。]]>
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   <title>暑さへの耐性</title>
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   <published>2008-06-23T09:01:25Z</published>
   <updated>2008-06-23T09:16:26Z</updated>
   
   <summary>暑さへの耐性の個人差はかなり大きなものがあります。 体力的に弱い人、強い人、やせ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://naoshite.net/netsu/">
      暑さへの耐性の個人差はかなり大きなものがあります。


体力的に弱い人、強い人、やせた人、肥満の人、寒い地方の人、暑い地方の人、熱中症をおこしたことのある人などさまざまです。


比較的暑さに弱い人は、体力のない人、肥満の人、暑さに慣れていない人、過去に熱中症を起こしたことのある人で、運動する場合はその量を軽減する必要があります。


      
筋肉で発生した熱は血液によって皮膚に運ばれ放散されます。


それゆえ、熱の放散能力には循環機能が大きく関係します。


持久力のない人、体力の低い人は一般的に循環機能が低いので暑さに弱いとされるのです。

肥満の人は、同じ運動量でもエネルギー消費が大きく、熱の発生も多くなります。


そして、体についた皮下脂肪が熱の放散を妨げるため熱がこもりやすくなります。


それゆえ、暑さに弱いとされるのです。


急に暑くなった時、涼しい所から暑い所に移動した時、しばらく休んでいて暑い時に復帰した場合などは身体の対応が急に戻らない場合があるので注意が必要です。


耐性は体調によっても変わってきます。


体調が悪いと体温調節能力が低下します。


熱中症の事故をみると、その人の体調が関係しているケースが多いです。


疲労、発熱、かぜなど体調が悪い場合には無理に運動をしないようにしましょう。


また、胃腸障害、下痢などの場合は脱水傾向となりやすく、熱中症になりやすいので注意が必要です。

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   <title>衣服で防ぐ熱中症</title>
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   <published>2008-06-23T08:05:44Z</published>
   <updated>2008-06-23T08:57:53Z</updated>
   
   <summary>体温の調整には体の表皮を覆う衣服によっても左右されます。 衣服の保温力は衣服の材...</summary>
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      体温の調整には体の表皮を覆う衣服によっても左右されます。


衣服の保温力は衣服の材料、衣服の型および衣服の構成によって変化することは明らかで、材料によって含気性、通気性、保温性、吸湿放湿性あるいは吸水性が異なることも知られています。


つまり、保温力の低い衣服ほど熱放散性に優れているわけです。


直射日光の下では、外部からの幅射熱の吸収や遮断がとりわけ重要になります。


幅射熱が大きい場合には衣服による輻射熱量の調節も、体温の調節にとって重要となります。


      
人間の身体は発汗をしていない場合でも、熱放散の25％は皮膚表面からの水分蒸発によっています。


加えて運動時や高温下では大量の汗が出ます。


着衣時には汗は一旦衣服に吸収され、衣服の表面から蒸発します。


熱中症予防のために、暑熱環境下におけるスポーツ活動時の衣服は、保温力が低く、放湿性の高い衣服によって、体温の円滑な調節を助けるように工夫することが重要です。


最近では、素材が工夫され、放湿性の優れた素材も開発されています。


多少高価にはなるようですが、安全性からもそうした素材を採用することをお薦めします。


スポーツの種類によっては体を守るための防具をつけなければならないケースもあります。


こうしたものは、放湿性は低いのが普通ですから、休憩中には衣服をゆるめ、冷タオルで体を冷やしたりして熱放散を助け、体温を下げる工夫が重要です。


また、炎天下で行われるスポーツでは、帽子などによって直射日光を避けたり、サングラスを使用し目を保護することなどが望まれます。

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   <title>水分補給２</title>
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   <published>2008-06-23T07:56:51Z</published>
   <updated>2008-06-23T09:01:14Z</updated>
   
   <summary>汗を大量にかいたときは、自然的脱水と呼ばれる、なかなか水が飲めない症状がでること...</summary>
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      汗を大量にかいたときは、自然的脱水と呼ばれる、なかなか水が飲めない症状がでることがあります。

これは、水だけを飲むと血液の塩分濃度が下がり、水が飲めなくなっているのです。


事故防衛本能なのです。


血液中には、ほぼ0.9％の塩分が含まれています。


大量の発汗がおこると、塩分が失われます。


これは、汗をかいた後の肌が塩をふくことでもお分かりいただけると思います。


この時に水だけを飲むと、血液の塩分濃度が薄まってしまうので、水分を欲しいと思わなくなるのです。


必用な水分の量は、運動前後に体重を計って運動中に汗などで失われた水分量が求めることで、明確にすることができます。


体重の3％の水分が失われると運動能力や体温調節能力が低下することが明らかになっていますので、運動による体重減少が2％をこえないように運動中も水分を補給することが大切です。

      また、同時に余分の水分を尿として排泄し、その結果、体液の絶対量が低下し、回復できない状態に陥ります。


この状態で運動を続けると運動能力が低下し、また体温が上昇して、暑熱障害の原因となるわけです。


ですから、こまめな水分の補給と同時に、塩分と糖分の補給をするとよいのです。


水分の組成としては0.1～0.2％の食塩と糖分を含んだものが有効とされています。


運動量によっては糖分を増やし、エネルギーを補給することが有効となります。


特に1時間以上の長時間の運動をする場合には4～8％の糖分を含んだものを補給すると、疲労の予防にも役立つようです。


手軽なのはスポーツ飲料ですが、成分を確かめて飲まないと、塩分、糖分の取りすぎということにもなりますので、注意してください。


マラソンや、トライアスロンなどの長時間の運動の場合と、軽い運動の場合では必要とする塩分、糖分の量が変わります。


トレーナーや、栄養士などのアドバイスを受けることも必用です。




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   <title>急な暑さには注意が必要</title>
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   <published>2008-06-23T07:16:54Z</published>
   <updated>2008-06-23T07:39:41Z</updated>
   
   <summary>人間の体の暑熱環境への体温調節能力の対応は、暑さへのなれ（暑熱順化）が深く関係し...</summary>
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      人間の体の暑熱環境への体温調節能力の対応は、暑さへのなれ（暑熱順化）が深く関係しています。


熱中症の事故の発生は統計的に見て急に暑くなった時に多く発生しています。


スポーツでは夏季練習の初めや、合宿などの初日に事故がおこりやすいので要注意です。

また、夏季以外でも急に暑くなると熱中症が発生することがありますので、急に暑くなった時には運動を軽減し、暑さになれるまでの数日間は、軽い短時間の運動から徐々に増やしていくほうが良いでしょう。


      
効率的に体を暑さにならすためには、実験結果からすると2週間のうち最初の4～5日で8割程度なれるという結果が得られました。


しかし、実際は、環境条件や個人の体調、コンディションも異なるので、注意しながら暑さと運動に体を慣らすことが必要となります。


注意点としては

①トレーニング期間の初めからトップギアに入れない。

②気温が高い時には運動量及び運動の継続時間を調整する。

③トレーニングは体力の低い人を基準にする

④汗で失った水分と塩分を補う。

⑤暑さに体が慣れると、汗の量が増えるので水分と塩分を摂る量を増やす。


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   <title>熱失神</title>
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   <published>2008-06-23T07:13:26Z</published>
   <updated>2008-06-23T07:16:14Z</updated>
   
   <summary>熱失神とは熱射病の中で軽度なもので、「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間...</summary>
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      熱失神とは熱射病の中で軽度なもので、「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分になった状態を示しています。


原因としては、直射日光の下での長時間行動や高温多湿の室内で起きることがあります。

発汗による脱水と末端血管の拡張によって、体全体の血液の循環量が減少した時に発生します。


突然、気を失って倒れるという状態が現れます。
      体温は正常であることが多く、汗をひどくかいているはずです。


また、脈拍が少なくなっている特長を持ちます。


すぐ意識が戻るようですと、応急手当で処置できますが、呼びかけても意識が戻らないようだと病院に搬送することを進めます。


点滴、冷却療法を行う必要があります。


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   <title>熱中症とは</title>
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   <published>2006-07-16T15:08:38Z</published>
   <updated>2006-07-16T15:12:16Z</updated>
   
   <summary>熱中症とは、体内の水分が不足して、十分な汗が出ず、熱が身体の中にこもった結果、「疲労」「めまい」「痙攣」「吐き気」「失神」などの病状がおこるものです。</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://naoshite.net/netsu/">
      体内の水分が不足して、十分な汗が出ず、熱が身体の中にこもった結果、「疲労」「めまい」「痙攣」「吐き気」「失神」などの病状がおこるのが、熱中症です。


ひどいときは、意識障害を起こし、ショック症状で死に至ることもあります。


非常に暑い時期はもちろん、暑くなり始めの時期のほうが、身体が暑さになれていないので多く起こります。


特に、湿度が高いときは熱中症と起こしやすいとされており、スポーツなど運動をする人だけでなく、高血圧症の人や、心臓病持ちの人、高齢者の方にも注意が必要です。


また、スポーツや活動中においては、体内の筋肉から大量の熱を発生することや、脱水などの影響により、寒いとされる環境でも発生しうるものです。


熱中症の予防は水分補給が一番。


炎天下での運動は避けるか軽めにすることが一番ですが、暑さに身体を慣らしながら始めて、水分と塩分を頻繁に補給するようにしてください。


体重の約２％の水分が失われると、体温調節、栄養素や酸素の運搬などの重要な役割が果たせなくなり熱中症の症状が現れるようになります。


気温の高いとき、汗を多くかいたときは、早めに少しずつ水を飲みましょう。


冷たい方がおいしいと思いますが、あまり冷たいものより、常温のものをお薦めします。

塩分の補給も必要ですので、スポーツドリンクはお薦めです。


のどが渇いたと感じたときはすでに体内の水分は減り始めていますので、早めに水分を取ってください。


高齢者の家族がいる場合は、渇きを感じる感覚が鈍くなっていることもありますから、定期的に水分補給をしてもらうことに加え、寝る前、起床後にコップ一杯分くらいの水を加えることをお薦めします。
      
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   <title>熱中症が起こるとき</title>
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   <published>2006-07-16T15:04:10Z</published>
   <updated>2006-07-16T15:07:40Z</updated>
   
   <summary>熱中症が起こりやすいのは次のような状況です。 ・ 前日までに比べ、急に気温が上が...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://naoshite.net/netsu/">
      熱中症が起こりやすいのは次のような状況です。


・ 前日までに比べ、急に気温が上がった時

・ 梅雨明けをしたばかりの時

・ 気温はそれほどでなくても湿度が高い時( 気温２０℃位で湿度８０％近くなど)

・ 場所が、アスファルトで覆われているところや草が生えていない土地、砂の上などの時

・ 普段の場所とは異なった場所で運動などを行う時

・ 期間をあけてのスポーツの練習の初日、又は練習が連日続いた時の最終日前後


自己判断、または行事の責任者は十分注意し、対策を講じておくことが必要です。



      
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   <title>熱射病</title>
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   <published>2006-07-16T14:59:34Z</published>
   <updated>2006-07-16T15:03:29Z</updated>
   
   <summary>熱中症のうち最も重症な熱射病、死亡率も高いのでできるだけ早い処置が必要です。</summary>
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      熱中症のうち、最も重症なのが熱射病で、暑さのために体温が上昇し、体温を調節する脳の働きが傷害されます。


体温が４０℃以上になるうえ、汗をかくことが出来ないため、体内にますます熱がこもります。


そうすると、意識が混濁したり、意識不明に陥ったり、呼吸が停止または過呼吸などといった、極めて重篤な状態になります。


突然症状が現れることも多く、死亡率も高くなっています。


救急車を呼び、応急手当を行います。
      
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   <title>熱疲労</title>
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   <published>2006-07-16T14:55:26Z</published>
   <updated>2006-07-16T14:59:26Z</updated>
   
   <summary>熱中症のうち中等の症状と言われています。できるだけ早く医療機関で手当てを受けましょう。</summary>
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      熱中症のうち熱痙攣よりも重い中等症です。


多量の汗をかいて、体内から水分と塩分の両方が失われるのが原因です。


疲労感、吐き気、めまい、虚脱感、頭痛（頭が重い）、失神などがいくつか重なって起こるほか、血圧が低下して、顔色が悪くなり、顔面蒼白になることもあります。


救急車を呼び、その間に応急処置を行いましょう。
      
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   <title>熱中症１　熱痙攣</title>
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   <published>2006-07-16T14:49:37Z</published>
   <updated>2006-07-16T14:55:00Z</updated>
   
   <summary>熱痙攣は熱中症のうち軽度のものと言われていますが、変化しますので医療機関での診察をうけましょう。</summary>
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      熱痙攣とは、熱中症の中では最も軽症で、汗と一緒に塩分が出て行き、身体が塩分不足になるために起こります。


足やお腹の筋肉などが突っ張り、強く痛みます。


塩分を含まない水分のみを大量に取った場合などにもおこります。


運動などをやめた直後に起こることが多いといわれ、短い（数秒間）の失神、脈拍が弱くなる、呼吸数の増加、顔色の悪化、唇がしびれる、めまいなどの症状が見られることがあります。


しかし、自己判断せず医療機関での診察を受けるようにしましょう。
      
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   <title>熱中症の手当ての基本は冷却</title>
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   <published>2006-07-16T14:46:05Z</published>
   <updated>2006-07-16T14:49:29Z</updated>
   
   <summary>熱中症の応急手当の基本は身体を冷やして熱を逃がすこと。</summary>
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      熱中症の応急手当の基本は冷却です。


何より大切なのが、身体を冷やして熱を逃がすことだからです。


ポイントとしては震えを起こさせないこと。


冷却はやりすぎを恐れず、意識が回復し、寒いと訴えるまでは続けることです。


まずは、衣服を脱がせ、身体に常温もしくはぬるいお湯を吹きかけ、冷水で冷やしたタオルで全身、特に手足、体幹部をマッサージします。


うちわ、タオルなどで送風してください。


マッサージは皮膚の血管の収縮を防ぐために行います。


さらに、首筋、腋の下や脚の付け根など、太い血管が通っている部分に冷たい水をかけたり、氷を当てて冷やすと効率よく体温を下げることができます。


頚動脈は首の両側、腋下動脈は両腋、大腿動脈は股の間に当てることによって血液を冷却することができます。


震えを起こさせないように、水を吹きかけながら送風を繰り返します。
      
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   <title>熱中症の応急手当</title>
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   <updated>2006-07-16T14:45:56Z</updated>
   
   <summary>熱中症、熱射病になった人がある場合は、必ず医療機関へ行きましょう。

救急車が来るまでの間の応急手当も大事です。</summary>
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      まずは意識の状態を確認することです。


名前を呼ぶ、肩を軽くたたく、応答ができるなら絶対に分かる質問をするなどして意識の状態を判断します。


冷却を始め、反応が悪いならばすぐ救急車を呼びます。


移動が可能ならば風通しのいい日陰など涼しい場所に移します。


呼吸、脈拍、顔色、体温、手足の温度などをチェックします。


足の筋肉、腹部の筋肉の痙攣(全身ではない）場合は、薄い食塩水（0.9%程度、医療用食塩水など）を飲ませ、冷水タオルマッサージを震えているところに行います。


数秒程度の失神があった場合は、横に寝かせ、足を心臓より高く上げるなどして、心臓へ戻る血液の量を多くなるようにします。


顔色が蒼白で脈が弱い場合は、寝かせた状態で足を心臓より高く上げ、医療機関へ搬送する方がよいでしょう。


意識があり、飲むことができるようならスポーツドリンクなどを飲ませます。


飲むことができないなら点滴などをしてもらうために医療機関へ搬送しましょう。


足先、手先などの末端部が冷たい場合は、その部分の保温とマッサージを行います。


顔色が赤い場合、少し上半身を起こし、座らせる方が良いでしょう。


吐き気、嘔吐がある場合は、水分補給をするために医療機関へ搬送することです。


どのような場合も、医療機関で診察をうけるようにしてください。
      
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   <title>熱中症の予防は水分補給</title>
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   <published>2006-07-16T14:31:33Z</published>
   <updated>2006-07-16T14:40:47Z</updated>
   
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      発熱中症は、熱、疲労、下痢、二日酔い、貧血、循環器疾患なども原因となるので、集団でスポーツや行事を行う場合は事前にチェックが必要です。


とくに暑い時期は下痢になりやすいですが、下痢は脱水状態を引き起こし、水分を摂っても吸収が悪くなっているので、甘くみてはいけません。


炎天下での運動は避けるか軽めにすることが一番ですが、暑さに身体を慣らしながら始めて、水分と塩分を頻繁に補給するようにしてください。


体重の約２％の水分が失われると、体温調節、栄養素や酸素の運搬などの重要な役割が果たせなくなり熱中症の症状が現れるようになります。


気温の高いとき、汗を多くかいたときは、早めに少しずつ水を飲みましょう。


冷たい方がおいしいと思いますが、あまり冷たいものより、10℃前後のものをお薦めします。


塩分の補給も必要ですので、スポーツドリンクはお薦めです。


のどが渇いたと感じたときはすでに体内の水分は減り始めていますので、早めに水分を取ってください。


水分の吸収のためには、水だけでは吸収スピードがあまりよくないので塩分を一緒にとると良いのです。


運動しているときはエネルギーの消費も多いため、糖分を混ぜたスポーツドリンクなどを取るとエネルギー補給にもなります。


高齢者の家族がいる場合は、渇きを感じる感覚が鈍くなっていることもありますから、定期的に水分補給をしてもらうことに加え、寝る前、起床後にコップ一杯分くらいの水を加えることをお薦めします。


日ごろから水分を多めに取るようにしておくと予防にもなります。


一度にとる量はコップ一杯程度で、寝る前、起床時、入浴の前後、食事中に加えること、カロリーやカフェインなどに注意すれば何でも良いです。


お酒は脱水作用があるので勧めません。飲む場合は大目の水分摂取が必要です。


熱中症を防ぐための服装としては、軽装で暑さ寒さにあわせ、吸湿性や通気性のよい素材で、色合いも熱を吸収しないもの(白系統の色)にすると良いでしょう。


直射日光は帽子で防ぐようにしましょう。

      
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