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急な暑さには注意が必要

人間の体の暑熱環境への体温調節能力の対応は、暑さへのなれ(暑熱順化)が深く関係しています。


熱中症の事故の発生は統計的に見て急に暑くなった時に多く発生しています。


スポーツでは夏季練習の初めや、合宿などの初日に事故がおこりやすいので要注意です。

また、夏季以外でも急に暑くなると熱中症が発生することがありますので、急に暑くなった時には運動を軽減し、暑さになれるまでの数日間は、軽い短時間の運動から徐々に増やしていくほうが良いでしょう。


効率的に体を暑さにならすためには、実験結果からすると2週間のうち最初の4~5日で8割程度なれるという結果が得られました。


しかし、実際は、環境条件や個人の体調、コンディションも異なるので、注意しながら暑さと運動に体を慣らすことが必要となります。


注意点としては

①トレーニング期間の初めからトップギアに入れない。

②気温が高い時には運動量及び運動の継続時間を調整する。

③トレーニングは体力の低い人を基準にする

④汗で失った水分と塩分を補う。

⑤暑さに体が慣れると、汗の量が増えるので水分と塩分を摂る量を増やす。

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この記事のカテゴリーは「熱中症の予防」です。
熱中症が起こりやすい状況を知っておくことで、予防しましょう。


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