熱中症の手当ての基本は冷却
熱中症の応急手当の基本は身体を冷やして熱を逃がすこと。
熱中症の応急手当
熱中症、熱射病になった人がある場合は、必ず医療機関へ行きましょう。 救急車が来るまでの間の応急手当も大事です。
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まずは意識の状態を確認することです。
名前を呼ぶ、肩を軽くたたく、応答ができるなら絶対に分かる質問をするなどして意識の状態を判断します。
冷却を始め、反応が悪いならばすぐ救急車を呼びます。
移動が可能ならば風通しのいい日陰など涼しい場所に移します。
呼吸、脈拍、顔色、体温、手足の温度などをチェックします。
足の筋肉、腹部の筋肉の痙攣(全身ではない)場合は、薄い食塩水(0.9%程度、医療用食塩水など)を飲ませ、冷水タオルマッサージを震えているところに行います。
数秒程度の失神があった場合は、横に寝かせ、足を心臓より高く上げるなどして、心臓へ戻る血液の量を多くなるようにします。
顔色が蒼白で脈が弱い場合は、寝かせた状態で足を心臓より高く上げ、医療機関へ搬送する方がよいでしょう。
意識があり、飲むことができるようならスポーツドリンクなどを飲ませます。
飲むことができないなら点滴などをしてもらうために医療機関へ搬送しましょう。
足先、手先などの末端部が冷たい場合は、その部分の保温とマッサージを行います。
顔色が赤い場合、少し上半身を起こし、座らせる方が良いでしょう。
吐き気、嘔吐がある場合は、水分補給をするために医療機関へ搬送することです。
どのような場合も、医療機関で診察をうけるようにしてください。
熱中症の応急手当の基本は身体を冷やして熱を逃がすこと。
熱中症、熱射病になった人がある場合は、必ず医療機関へ行きましょう。 救急車が来るまでの間の応急手当も大事です。