普段の生活の中で、体の負担になるような生活習慣を続けることによって、引き起こされる病気の総称を生活習慣病といいます。
一昔前までは、成人がかかりやすかったので成人病とも呼ばれていました。
が、食生活や生活習慣の変化によって、病気の低年齢化が進み、子供でも見られるようになっています。
生活習慣病は、初期段階では自覚症状が出にくいものがおおく、気がつかずに放っておくと心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こし、死につながることもあるのです。
生活習慣病として厚生労働省が注意を呼びかけているものに糖尿病 · 脳卒中 · 心臓病 · 高脂血症 · 高血圧症 ·
生活習慣病の中でも、特に肥満、高血圧、高脂血、糖尿病は、死の四重奏とも呼ばれ、互いに合併しやすく、しかも合併することで加速度的に動脈硬化や心筋梗塞などを起こしかねないのです。
サイレントキラーと呼ばれるこれらの病気は、自覚症状がないのが特徴で、心疾患や脳血管疾患などが起こったときでは手遅れになる可能性が高いのです。
日常生活の中で注意すべき点は
・塩分、脂肪分のとりすぎ、過食、夜食、ビタミン不足、栄養バランスの乱れ
・運動不足
・飲酒
・喫煙
・ストレス
・適切な休養不足
などが上げられます。
生活習慣でも特に食事、運動、休養、喫煙、飲酒の習慣が問題となります。
次の項目で当てはまるのが多ければ多いほどあなたの危険因子は多いということになります。
○仕事が忙しく、外食が多い
○朝食を抜くことが多い
○夜遅く食事をしたり、夜食を取ることが多い
○甘いものやジュースなどをよく口にする
○自分でも運動不足だと思う
○ストレスを感じることが多い
○日本酒2合以上又はビール大瓶1本以上を毎日飲んでいる
○タバコをすう
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生活習慣を原因とする病気は他にも多くあります。
生活習慣病にはいろいろありますが、中でも肥満が招く生活習慣病は数多いです。