季節が変わり、蓄積された疲れやストレスの影響が出やすい時期。
この時期は心身ともに不安定になりがちなものですね。
こんなときに癒しに対する欲求がでてきます。
わたしなどは、海辺でのんびりがよいのですがなかなか時間が許しません。
癒しの一つに、香りによって心と体をリラックスさせてくれるアロマテラピーがあります。
香りの素となるエッセンシャルオイル(精油)を使って、家庭でも仕事場でも、いつでもどこでも手軽に行えるアロマテラピーに挑戦してみようかな。
人間はリラックスすると、副交感神経の働きにより筋肉が弛緩し、心拍数が落ち、血圧が下がります。
逆に興奮すると、交感神経の働きにより緊張状態になります。
このことをベースに香りの働きとあわせたものがアロマテラピーです。
香りを嗅ぐと、自律神経系や内分泌系、免疫系を統括する脳下垂体へとメッセージが伝わり、生理活性物質が分泌されますが、それが癒しの効果を生むのです。
例えば、ラベンダーの香りは神経系を鎮静化するセロトニンという物質を分泌させるので、心身のリラックスにつながることになります。
香りを使い分けることによって癒し効果も高まるのです。代表的な香りとその効果は
ラベンダー:心を落ち着かせ、緊張・疲労した神経をリラックスさせる。
カモミール:むしゃくしゃした気分や不安感を抑え、また寝付けない時に安眠を誘う。
ベルガモット:落ち込んだ気分を高揚させるとともに緊張感を解きほぐす。
ユーカリ:ぼんやりした頭をしゃきっとさせ、集中力を高め、リフレッシュさせる。
ローズマリー:脳の中枢神経を刺激し、疲労等によって低下した集中力をアップさせる。
ゼラニウム:不安感を取り除き、気分を明るく晴れやかにする。
サイプレス:無性に腹が立ったときなど、高ぶった神経を落ち着かせる。
私としてはカモミールを試してみようかと。
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