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寝る子は育つ

一般に成人の睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に分けられます。

レム睡眠は浅い眠りで、身体は寝ているが脳は起きているのに近い状態。

ノンレム睡眠は大脳の疲れを回復する深い眠り。

この2つの眠りが焼く90分の臭気の中で繰り返されます。

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赤ちゃんの間の睡眠は動睡眠(顔や身体が動く睡眠)、静睡眠(すやすやと安らかな睡眠)、それに不定睡眠(どちらとも区別できない睡眠)の三つのタイプに分けられます。

これが脳の発達とともに動睡眠はレム睡眠に、静睡眠はノンレム睡眠に移行すると考えられています。

そして、2歳頃になると、レム睡眠とノンレム睡眠が60分くらいの周期で繰り返されるようになり、5~10歳ごろに、成人と同じ約90分周期の睡眠に落ち着いてきます。

乳幼児の場合、眠りはじめて最初の深い眠りのときに、覚醒時の3~四倍の成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンが筋肉や骨の発育を促進するのです。

特に午後10時前後が一番たくさん放出され、以後、睡眠中に1時間半から2時間の間隔で成長ホルモンが完結的に分泌されるといわれています。

したがって、寝る時間が短かったり、あるいは遅かったりすると、その分、成長ホルモンの分泌量が少なくなり、子供の成長が遅れることになります。


睡眠が不十分で不規則な状態は、血圧や体温を不安定にさせ、覚醒後の活動にかかわる副腎皮質ホルモンの分泌低下、交感神経系の活動性亢進などを招き、様々な形で身体に有害な作用を及ぼします。

交感神経の活動が高いと血圧、心拍数が上がりやすくなり、また、血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなるため、血糖値が上がりやすくなるのです。

そのため、糖尿病、高血圧、肥満になりやすいと考えられます。


良い睡眠を取るためには、強い音や強い光を遠ざけることです。

ただし、0.3~30ルクス程度のほのかな明かり、単調な音の繰り返しは入眠を誘います。

ぬるめのお風呂につかる、心地よい寝具、室温の工夫なども良いと思います。

この記事のカテゴリーは「健康に関することわざ」です。
健康に関することわざは色々あります。 それを紹介したいと思います。
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