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メタボリック・シンドロームの治療

メタボリック・シンドロームは内臓脂肪型の肥満と、複数の軽症の生活習慣病が重なった状態です。


内臓脂肪は、皮下脂肪に比べると減らしやすく、体重の減少と共に減っていきます。


したがって、まずは生活習慣病を改善して、内臓脂肪を減らすことが、メタボリック・シンドロームの治療の基本になります。


生活習慣病の改善では、食生活の見直しと適度な運動、禁煙に取り組みます。

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食生活の見直し

 腹八分目
      肥満の最大の原因は食べすぎです。
      常に腹八分目を心掛けましょう。
      また、良く噛んで食べると、食べすぎが抑えられます。


 甘いものを減らす 
      甘いものをとると、内臓脂肪が溜まりやすくなります。
      どうしても食べたいときは、食事の直後にして、食べすぎを防ぎます。

 アルコールは一日1合程度まで
      アルコールにエネルギーがある上に、飲食中は食事が進みがちでついエネルギーを取りすぎてしまいます。
      日本酒なら1日1合、ビールなら中ビン1本程度に抑えましょう。

 夕食後もしばらく活動する
      夕食後はすぐに寝ないで、3時間程度は活動するようにします。
      夜食など、睡眠前の食事は控えます。


適度な運動

 ウォーキングのような気軽に出来る有酸素運動を計測して行います。

 運動の強さを測るとき、目安になるのが脈拍数です。

 1分間の脈拍数が最大脈拍数=(220-年齢)×0.5~0.7になる範囲で行うようにします。

 決して無理はせず、事前に医師の診察を受けて、適切な運動強度を設定してもらうことが大切です。


禁煙

 喫煙は、善玉のHDLコレステロールを減らしたり、悪玉のLDLコレステロールを酸化したりして、動脈硬化を進めます。

 メタボリック・シンドロームの直接の危険因子ではありませんが、動脈硬化を防ぐうえで禁煙は不可欠です。


こうした生活習慣の改善を継続するには、朝食の前後と夕食の前後の1日4回の体重を測定して記録する体重日記をつけることをお薦めします。

1日の体重の変動を毎日チェックすることで、食事の量が適正かどうか判断できます。

一般に、体重は朝食前が最も低く、夕食後に最も高くなります。

睡眠中は体重は減りますが、夜食を取ったり、お酒を飲みすぎると、あまり減りません。
体重日記をつけることで、どんなときに体重が増えるかがわかり、自分のライフスタイルの問題点を、客観的に見られるようになります。

この記事のカテゴリーは「 年齢的に気をつけて健康に!」です。
この記事のカテゴリーは「メタボリック・シンドローム」です。
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